Chinamaxxingが世界的な話題に 投稿の閲覧数が40億回超
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【8月10日 CGTN Japanese】海外メディアやSNSで、Chinamaxxingという言葉が急速に広まっています。
Chinamaxxingは2026年初めから世界的に拡散し、わずか数カ月で関連タグの閲覧数は40億回を突破しました。Chinamaxxingとは、「中国式ライフスタイルを極限まで体験すること」を意味し、さゆを飲む、八段錦(中国に古くから伝わる健康体操)を行う、足湯などで健康づくりに取り組む、中国ドラマを楽しむ、中国を訪れ、現地の日常生活を深く体験する…といった行動を指しています。
中国観光研究院の調査では、インバウンド客の6割以上が「中国文化の体験」を主要目的に挙げています。現在、外国人観光客が足を運ぶ先は全国約500都市に広がり、従来の大都市に限られなくなっています。
今年の夏、欧州は記録的な猛暑に見舞われ、中国製エアコンが現地で爆発的に売れました。暑さを逃れようとする多くの外国人観光客が中国を訪れ、「天然の避暑地」を体験し、充実した冷房環境を満喫しようと、インバウンド観光の予約が急増しました。データによれば、今年の夏に中国を訪れる観光者の出身国・地域上位20のうち、欧州諸国が30%を占め、欧州からの旅行予約は前年同期比275%増となっています。
万里の長城や故宮の観光、パンダ見学といった定番スポット巡りから、AIロボットのショー鑑賞やロケットの打ち上げ見学といった最先端の体験まで、中国の「テクノロジー観光」が、その先進性で外国人観光客の人気を集めています。
さらに、外国人観光客が「工場見学」を選ぶケースも増えています。特に新エネルギー車(NEV)工場は「テクノロジー観光」の象徴的スポットとなり、ある企業では2024年3月の一般公開以来、延べ25万人以上の見学者を受け入れ、人気観光地となっています。
中国国家移民管理局の最新データによると、2026年上半期の外国人の入国者数は前年同期比20.4%増となる延べ2291万人を超えました。ビザ免除入国は延べ1781万5000人で、外国人入国者数の77.7%を占めています。訪中外国人観光客のトップ10は、韓国、ロシア、マレーシア、ベトナム、タイ、シンガポール、米国、日本、モンゴル、オーストラリアでした。(c)CGTN Japanese/AFPBB News