ソウル駅を出発するSRT列車(c)news1
ソウル駅を出発するSRT列車(c)news1

【08月06日 KOREA WAVE】韓国政府は、KTXとSRTを一つのプラットフォームで利用できる統合アプリ「KORAIL+」を3日に公開した。9月から座席供給を増やし、統合列車の運賃は従来のKTXより平均10%安くする。

国土交通省によると、「KORAIL+」ではKTXとSRTの予約に加え、駅周辺の駐車場や荷物配送、宿泊などのサービスも利用できる。検索や絞り込み機能を改善し、クーポン、マイレージ、決済も一つの画面にまとめた。

9月1日以降に運行する統合列車は、8月5日午前10時から「KORAIL+」とKORAILのウェブサイトで予約できる。既存アプリも当面利用できるが、SRTアプリでは一部の統合特典が対象外となる。

9月から車両運用を効率化し、全国で平日1日1万5000席、週末は1万7000席を追加。週末の列車も26本増やし、水西発路線は座席供給を約30%拡大する。

運賃はSRT水準に統一し、従来のKTXより平均10%引き下げる。SRT区間でも決済額の5%をマイレージとして付与し、一般列車への乗り換え運賃を30%割り引く。KTX限定だったオンライン特価もSRT路線に広げる。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News