韓国、別れを経験した女性の6割が暴力被害…3年間で5ポイント上昇
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【08月06日 KOREA WAVE】韓国で離婚や別居、同居関係の解消を経験した女性の約6割が、別れの前後に配偶者や交際相手から暴力を受けていたことが、性平等家族省の「2025年家庭内暴力実態調査」で分かった。
離婚などを経験した541人のうち、身体的、性的、経済的、精神的暴力のいずれかを受けた人は50.0%。女性は2022年の54.5%から59.6%に上昇し、男性は47.4%から40.0%に低下した。女性では精神的暴力が51.1%から54.8%に増えた。
別れの前後にストーカー被害を受けた割合は女性29.1%、男性18.9%。女性の38.2%は暴力や支配、ストーカーなど7種類の被害のうち6種類以上を重複して経験していた。
一方、過去1年間に配偶者や交際相手から暴力を受けた割合は5.9%で、2022年の7.6%から低下した。ただ、被害時に特別な対応を一度もしなかった人は68.5%に上り、80.9%は外部に助けを求めた経験がなかった。
政府はストーカー被害者への接近禁止措置の延長や民間警護、防犯カメラの拡充、オンライン上の個人情報削除支援などを進める。
ウォン・ミンギョン(元玟京)性平等家族相は、親密な関係を基盤とした暴力の深刻さと複合性が明確になったとして、予防から事後保護まで被害者に合わせた政策を強化する方針を示した。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News