ムシンサのグローバルストアに掲載された案内=SNSの画面キャプチャ(c)news1
ムシンサのグローバルストアに掲載された案内=SNSの画面キャプチャ(c)news1

【08月06日 KOREA WAVE】熊本で7月に発生した大地震による被害が広がる中、韓国のファッション通販プラットフォーム「ムシンサ」が、被災地域に支援物資を無料で提供している。

業界によると、ムシンサは九州の地域社会が日常を取り戻すのを支援するため、生活用品を無償提供している。九州の居住者がムシンサのグローバルストアで商品を注文すると、実生活に役立つ支援物資を同社が無料で同梱する仕組みだ。

支援物資は、自社ブランド「ムシンサ・スタンダード」のアームカバー、ハンドタオル3枚セット、タオルなどで構成される。大地震の発生後も現地で猛暑が続いていることを踏まえ、復旧作業や日常生活に役立つ実用的な品目を選んだとみられる。

早期の復旧を願うメッセージを記したポストカードも同封しているという。

ムシンサの関係者は「7月31日の出荷分から支援物資を同梱しており、8月中旬まで、郵便番号を基準に九州地方へ発送する商品に、別途の申請手続きなしで支援物資を入れて配送している」と説明した。

ムシンサに先立ち、大韓航空も8月1日、仁川空港発北九州行きの貨物機で、被災者向けの緊急支援物資として飲料水1万2000本を提供した。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News