韓国オリーブヤング、高機能スキンケア売り場を650店に拡大
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【08月06日 KOREA WAVE】韓国の大手ヘルス&ビューティー企業CJオリーブヤングは、高機能スキンケアカテゴリー「アドバンスト・ダーマ」の専用売り場を韓国全国650店舗に拡大し、Kダーマの顧客接点を広げていると明らかにした。
アドバンスト・ダーマは、オリーブヤングが韓国の製薬会社と共同開発した、日常使い向けの高機能スキンケアカテゴリーだ。オリーブヤングは2011年からKダーマブランドの発掘と育成を進めており、2026年3月末に同カテゴリーを立ち上げ、専門的なケアを日常のスキンケアへ広げている。
立ち上げ後は急速な成長を見せている。6月の売り上げは、開始直後の4月と比べて260%以上増加した。売り上げの約70%は外国人客が占めた。
体験型サービスも好評だ。最近「ビューティーマンション聖水」に導入した「アドバンスト・ダーマ・ビューティーコンサルティング」は、利用客の80%以上が外国人だった。オリーブヤングは観光客が多い店舗を中心に従業員教育を進め、肌の悩みに応じた相談サービスを提供している。
実店舗では、外国人客向けの特化型店舗「セントラル明洞タウン」の開業に合わせて専用売り場を導入した後、観光地や美容需要の高い地域を中心に対象店舗を増やした。現在は全店舗の約半数に当たる650店舗でアドバンスト・ダーマを展開している。
体験型コンテンツも拡充する。9月30日まで「オリーブヤングN聖水」で、東国製薬、東亜製薬、リジュデックスなどの代表商品16種類を試せるポップアップストアを運営する。セルフ肌測定機器「スキンスキャン」を使った肌診断や商品提案、サンプル提供イベントも実施する。
オリーブヤングのグローバル通販サイトでも関連商品を紹介し、海外顧客との接点を広げている。今後は対象店舗を順次拡大し、参加する製薬会社や商品群も増やしてKダーマ市場の裾野を広げる計画だ。
オリーブヤングの関係者は「アドバンスト・ダーマは、顧客データを生かしたオリーブヤングの企画力と製薬会社の技術力を組み合わせた高機能デイリースキンケアカテゴリーだ」と説明。「顧客のさまざまな肌の悩みや生活様式に合うカテゴリーを継続して提案し、Kビューティーの成長に向けた取り組みを続ける」と述べた。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News