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【08月05日 KOREA WAVE】韓国で、覚醒剤を使用した状態で路線バスを運転したとして、40代の中国人運転手が薬物運転などの疑いで検察に送致されることになった。

京畿道安山檀園警察は7月30日、麻薬類管理法違反と道路交通法違反のうち、薬物運転と飲酒運転の疑いで、この運転手を拘束したまま検察に送致する方針を明らかにした。

運転手は5月末から7月中旬にかけ、SNSで覚醒剤を10回余り購入し、車内で使用した疑いが持たれている。

また、7月23日に京畿道始興市で知人と酒を飲んだ後、居住地の安山市まで約13キロを飲酒運転した疑いもある。道路の中央に車を止めて眠っていたところ、警察に摘発された。

警察が車内を捜索したところ、「フリーベース」と呼ばれる覚醒剤の使用器具が見つかった。簡易薬物検査を実施した結果、覚醒剤の陽性反応が確認された。

運転手は路線バス会社に勤務していた。警察は薬物の影響が約12時間続く点などを踏まえ、覚醒剤を使用した状態で路線バスを運転していたと判断し、薬物運転の容疑を適用した。

運転手は覚醒剤の使用と薬物運転の容疑をいずれも認めているという。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News