米サンフランシスコで開かれた「サンフランシスコAIサミット」で発言するSKグループのチェ・テウォン会長(c)news1
米サンフランシスコで開かれた「サンフランシスコAIサミット」で発言するSKグループのチェ・テウォン会長(c)news1

【08月05日 KOREA WAVE】韓国SKは株主還元策として、1株当たり1500ウォン(約170円)の中間現金配当を実施すると発表した。同社は7月31日の取締役会で、普通株と優先株のいずれも1株当たり1500ウォンの現金配当を決定した。

配当総額は約826億5900万ウォン(約91億円)。配当利回りは普通株が0.3%、優先株が0.5%となる。配当基準日は8月18日で、配当金は8月31日に支払われる予定だ。

SK株を1297万5472株(持ち株比率17.9%)保有するSKグループのチェ・テウォン(崔泰源)会長は、今回の中間配当で約194億6320万ウォン(約21億4000万円)を受け取る見込みだ。

配当所得に総合所得税の最高税率(最高課税区分の49.5%)を適用した場合、実際の受取額は約98億ウォン(約10億8000万円)になると見込まれる。

ただし、SKが2026年も高配当企業の要件を満たし、配当所得の分離課税対象となれば、実際の税負担はこれより軽減される可能性がある。

高配当企業に認定されるには、前年より配当額が減少していないことに加え、配当性向40%以上、または配当性向25%以上かつ前年より配当額が10%以上増加していることのいずれかの条件を満たす必要がある。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News