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【08月05日 KOREA WAVE】韓国で、生後4カ月の乳児を保育園に預けて職場復帰した共働きの女性が、友人から「冷たい」「楽をするためではないか」と心ない言葉をかけられた体験をSNS上に投稿し、子育て世代の間で波紋を呼んでいる。

韓国のオンラインコミュニティーに最近、「共働きだと、なぜ母親だけが罪人になるのか」と題する投稿が掲載された。投稿者によると、夫と同程度の収入で家計を支える中、子どもの世話を頼む予定だった実母が事故で急逝。産後うつ状態にも悩まされたため、生きるための選択として生後4カ月で子どもを保育園に預け、職場復帰を果たしたという。現在は夫婦で勤務時間を調整し、短時間の利用にとどめるなど工夫を重ねている。

しかし、2026年に出産した友人から「そんなに幼い子を預けるなんて冷たい。自分が楽をするためではないか」と言われ、大きな衝撃を受けたと明かした。友人は実母の支援を受けながら育児をしており、投稿者が置かれた環境の違いを伝えても「母親がもう少し苦労すれば愛着が形成できたはずだ」と持論を展開されたという。

この投稿に対し、ネット上では「置かれた事情も知らずに軽々しく批判すべきではない」「母親が心身ともに健全であってこそ子どもも幸せになれる」といった女性への擁護や共感の声が相次いだ。一方で「生後4カ月は愛着形成の面で慎重になるべき時期でもある」との指摘も出されるなど、ワーキングマザーが抱える葛藤や育児環境を巡る議論が広がっている。

(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News