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【08月05日 KOREA WAVE】韓国で、中学3年の女子生徒が化粧を理由に母親から化粧品をすべて取り上げられたという投稿が注目を集め、10代の化粧をめぐってオンライン上で議論が続いている。

あるオンラインコミュニティーに最近、「16歳が化粧するのは悪いことですか」と題する投稿が掲載された。

投稿者は中学3年の女子生徒で、「普段は日焼け止め効果のあるクッションファンデーションを塗り、目の下のクマを隠した後、シェーディングや涙袋メイク、ティントを使う程度」と説明した。

しかし最近、母親が化粧品をすべて取り上げ、「学生なのに、もうこんなに化粧するのか」「将来どうなるつもりなのか」と言ったという。

母親からは「20歳を過ぎて自分でお金を稼ぐようになったら、その時に化粧品を買いなさい」と言われ、現在持っていた化粧品はすべて没収された。外出する時だけ許可を得て一部を使うよう求められたという。

女子生徒は「母はトーンアップ効果のある日焼け止めとリップクリームだけを使うように言う。濃く化粧すれば、なぜ濃くするのかと言い、薄くすれば、それならなぜ化粧するのかと言う」と訴えた。

その上で、「私はただ、人並みに見えるように化粧しているだけなのに、それほど悪いことなのか」と助言を求めた。

投稿を見たネットユーザーの間では、10代の化粧をめぐって意見が分かれた。

皮膚科医だと名乗るユーザーは、「ティントや日焼け止め、リップクリームだけを使う方が肌にはよい。皮脂の分泌が活発な時期にクッションファンデーションを使うと毛穴をふさぐ可能性があり、化粧そのものより二度洗いの方が肌に負担になる」と助言した。

また、「大学に入学したばかりの学生の中には、幼い頃から化粧を多くしてきたため、同年代ならではの生き生きとした印象を早く失っているように見え、残念に感じる」との意見もあった。

一方、「最近は同年代の大半が化粧している」「学生のうちに試行錯誤しながら自分に合う化粧法を見つけるのも悪くない」「洗顔や肌の管理をきちんとすれば大きな問題はない」とする声も相次いだ。

このほか、「化粧は自分を整える方法の一つ」「小学生も化粧する時代であり、親も時代の変化に合わせる必要がある」として、全面的に禁止するのではなく、親子で適切な基準を決めるべきだとの反応も出た。

(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News