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【08月05日 KOREA WAVE】昼休みの開始が15分遅れたことを理由に、その日の早退を求め、会社に退職金まで要求した入社7カ月の新入社員の事例が韓国で話題となっている。

最近、オンラインコミュニティーに「昼休みが15分遅れたため退職」と題する投稿が掲載された。

投稿者によると、新入社員は勤務時間の算定を巡って会社側と対立した後、一方的に退職を申し出たという。

この日は社員食堂の設備故障で昼食の準備が15分遅れ、通常は正午から始まる昼休みが午後0時15分に変更された。終了時間も15分ずれ、午後1時15分となった。

午後5時45分ごろ、新入社員は「昼休みが15分遅れたので、15分早く退勤する」と伝えた。

投稿者は「昼休みを45分に短縮したわけではなく、勤務時間の合計は変わらない。通常通り午後6時に退勤するのが正しい」と指摘した。

しかし、新入社員は「午前中に15分長く働いたのだから、午後は15分早く帰るのが正しい」と主張し、早退の意思を変えなかった。

その後、新入社員は出勤せず、メッセージで一方的に退職の意思を伝えた。

さらに、「時間の約束を守らなかった会社は信頼できない。会社側に責任がある退職なので、退職金を支給してほしい」と要求したという。

新入社員は「会話をすべて録音したので、曖昧に済ませようとしないでほしい」とも伝えた。

投稿を見たネットユーザーからは、「このような社員を雇い続けることは、会社にとって時間と人件費の無駄だ」との声が上がった。

入社から7カ月の社員が退職金を求めたことについても、「労働法の基本的な理解がない主張だ」などの反応が寄せられた。

また、「社会人としての基本や勤務時間の考え方が欠けている」「自ら退職してくれて、会社としてはむしろ幸運だった」といった意見も出た。

(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News