(c)news1
(c)news1

【08月05日 KOREA WAVE】韓国で、結婚を前提に交際している男性の両親へあいさつを済ませた20代女性が、タトゥーを理由に結婚を反対されたとして悩みを打ち明けた。

オンラインコミュニティーには最近、「タトゥーがあるから結婚するなと言うのは時代遅れではないか」と題する投稿が掲載された。

会社員の投稿者は、友人の紹介で知り合った恋人と2年間交際しており、最近、結婚の話が出たことから初めて恋人の両親に会ったと説明した。

投稿者は「果物の詰め合わせと花束を用意してあいさつし、食事も和やかな雰囲気だった」と当時を振り返った。

しかし翌日、恋人から思いがけない話を聞いた。

恋人は「手首の文字のタトゥーと首の後ろのタトゥーを消せないか」と慎重に尋ねた。理由を聞くと、「母が、タトゥーのある女性は品がないように見え、結婚させたくないと言っている」と伝えたという。

さらに恋人は、母親が「ウエディングドレスを着た時にタトゥーが見えたら、どれほど安っぽく見えるだろう」と話していたことも明かした。

投稿者は「20歳の時に入れたもので、大きくもなく、これまで何の問題もなく生きてきた。恋人も2年間、タトゥーを問題にしたことは一度もなかった」と述べた。

タトゥーは「今を楽しめ」という意味の英語の文字のほか、十字架やハートの模様程度だという。

投稿者は「生まれて初めてタトゥーを理由に指摘された。会社でも誰も問題にしなかったのに、良い人だと思っていた恋人との結婚が、恋人の母親のために揺らいでいるようでつらい」と訴えた。

また「最近は芸能人もタトゥーを多く入れているのに、今もここまで印象が悪いとは理解できない。タトゥーと安っぽさにどんな関係があるのか分からない」とつづった。

一方で「全身や顔にまでタトゥーを入れている人を見ると負担に感じることはあるが、この程度の小さなタトゥーなら問題ないのではないか」とも述べた。

ネットユーザーからは「年配の世代には印象が良くない場合がある。恋人が母親の言葉をそのまま伝えすぎたのも問題だ」「周囲が何も言わないのは当然だが、恋人の母親は家族になるため気にすることもある」「大きさに関係なくタトゥー自体を嫌う人もいれば、気にしない人もいる」などの意見が寄せられた。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News