宿泊施設の予約者と店主のやり取り(c)news1
宿泊施設の予約者と店主のやり取り(c)news1

【08月04日 KOREA WAVE】韓国で、愛犬を同伴できるか確認した直後に宿泊予約を取り消したものの、宿泊料金の60%を違約金として差し引かれたとの投稿が物議を醸している。

SNSやオンラインコミュニティでは7月29日、「5分で予約を取り消したのに、店主からキャンセル料を請求された」とする投稿が広がった。

公開されたやり取りによると、予約者は店主に「犬は体重約8キロで、室内でマーキングはしない。念のためマナーベルトなどを持参する予定だが、この大きさの犬も入室できるか」と尋ねた。

店主が「できません」と回答したため、予約者はすぐにキャンセルの意思を伝え、返金先の口座番号を送った。

これに対し、店主は「利用日の4日前のキャンセルなので違約金が発生する」と説明した。予約者が「犬は入室できないと言われ、5分後に返金を求めたのに違約金を請求するのは納得しにくい」と抗議すると、店主は「40%を返金する」と伝えた。

予約者は、宿泊施設を利用できないと分かった直後に取り消したにもかかわらず、支払った金額の半分も返金されなかったとして不満を訴えた。

投稿を見たネットユーザーからは「5分後のキャンセルで60%を差し引くのは過大だ」「例外規定を設けるべきだ」「こうしたトラブルを避けるために予約サイトを使う」と店主の対応を批判する声が上がった。

一方で、「予約時にキャンセル規定が案内されていたはずで、店主だけを責めるのは違う」との意見も寄せられた。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News