ソウルの竜山駅駐車場に設置された電気自動車の充電設備(c)NEWSIS
ソウルの竜山駅駐車場に設置された電気自動車の充電設備(c)NEWSIS

【08月04日 KOREA WAVE】韓国で2026年上半期に新たに登録された自動車のうち、4台に1台近くが電気自動車だったことが分かった。環境対応車は半年間で約46万台増えた一方、内燃機関車は約30万台減少した。

国土交通省によると、6月末時点の自動車累計登録台数は約2667万6000台で、2025年末から16万1000台、率にして0.6%増えた。国民1.92人当たり1台を保有している計算になる。

上半期の新規登録は計85万7000台で、このうち電気自動車は19万9000台と全体の23%を占めた。

ハイブリッド車、電気自動車、燃料電池車を合わせた環境対応車の新規登録は49万4000台で、全体の57.6%に達した。動力別では、ハイブリッド車が29万2000台で最も多く、ガソリン車27万6000台、電気自動車19万9000台、液化石油ガス(LPG)車6万3000台、ディーゼル車2万1000台の順だった。

環境対応車の累計登録台数は395万3000台となり、2025年末から45万9000台、13.1%増えた。全登録車に占める割合も14.8%に上昇した。

電気自動車は2025年末の89万9000台から109万5000台へ21.8%増加し、全登録車の4.1%を占めた。ハイブリッド車は281万台、燃料電池車は4万8000台だった。

一方、ガソリン車、ディーゼル車、LPG車などの内燃機関車は29万7000台、1.3%減の2254万4000台となった。特にディーゼル車が24万6000台減少し、全体の落ち込みを主導した。

(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News