ClipartKorea(c)news1
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【08月03日 KOREA WAVE】韓国でカフェを経営する29歳の女性店主が、生活に困窮していると信じて特別な配慮を続けてきたアルバイト従業員の話が事実ではなかったと知り、「裏切られた気持ちだ」とオンラインコミュニティーに心境を投稿した。

店主は夢だった個人経営のカフェを開き、結婚準備のため2カ月前に平日の開店業務を担当するアルバイト2人を採用。そのうち1人は1歳を過ぎた子どもを育てる母親で、「保育園に預けて働ける職場が必要だった」と話していたため、店主は手作りの米粉パンや果物を渡し、昼食を提供するなど特別に気遣っていた。

しかし、防犯カメラを確認したところ、従業員がアメリカーノやスムージーを何杯も作り、自分のリュックサックへ入れて持ち帰る様子を確認。それでも生活が苦しいためだと思い、注意せず見過ごしたという。

ところが後日、友人宅を訪れた際、その従業員が地域でも高級とされるマンションの地下駐車場でBMWの電気自動車から降り、高級ブランドのバッグを持っている姿を偶然目撃した。

さらに同僚からは、従業員が「店主にかわいそうなふりをすれば何でも用意してくれる。勤務時間も合わせてくれるし、いろいろもらえる」と話していたと聞かされ、大きな衝撃を受けたという。

店主が後日、「先週あのマンションで見かけた」と遠回しに尋ねると、従業員は「友人の家まで歩いて行った」と説明した。しかし店主は車から降りる姿を見ていたため、「仕事は真面目だが、今は静かに辞めてもらいたい気持ちしかない。退職を求める理由をどう伝えればよいか分からない」と悩みを打ち明けた。

投稿には、「特別扱いをやめて通常どおり対応すればよい」「事情を説明して退職してもらい、新しい人を採用すべきだ」といった意見が寄せられた。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News