韓国大統領、インドネシア大統領に訪朝要請…南北対話再開へ協力模索
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【08月03日 KOREA WAVE】インドネシアのプラボウォ大統領は、4月に韓国を国賓訪問した際、イ・ジェミョン(李在明)大統領から南北対話再開に向けて北朝鮮を訪問するよう要請されたと明らかにした。
これについて韓国大統領府は、インドネシアをはじめ、韓国と北朝鮮の双方と友好関係にある国が朝鮮半島の平和共存実現に建設的な役割を果たせるとみており、関連する協力策を引き続き模索していると説明した。
プラボウォ大統領は7月31日、ジャカルタの大統領宮殿で開かれたインドネシア商工会議所の会合で、すべての国と友好関係を築く自国の外交政策を説明するなか、イ・ジェミョン大統領との会話を紹介した。
プラボウォ大統領によると、イ・ジェミョン大統領は「北朝鮮を訪問し、何らかの対話を始めることはできないか」と尋ねた。これに対し、プラボウォ大統領は「敬意を持って正式に要請されるなら訪問する」と答えたという。
プラボウォ大統領は、イ・ジェミョン大統領の要請について、非同盟と内政不干渉を掲げてきたインドネシア外交への信頼を示すものだと評価した。
また、インドネシアは他国の内政に干渉する利害を持たない国として認識されており、その原則を堅持すると強調した。
プラボウォ大統領は3月31日から4月1日まで韓国を国賓訪問した。
韓国大統領府は4月1日の首脳会談後、イ・ジェミョン大統領が南北対話再開に向けた韓国政府の取り組みを説明し、インドネシアに建設的な役割を求めたと発表していた。
プラボウォ大統領は3月にも、米国とイランの戦争を仲介する意向を示していた。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News