JTBC「事件班長」(c)NEWSIS
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【08月03日 KOREA WAVE】韓国で、相手が苦痛を訴えているにもかかわらず、いたずらをやめない夫の行動に精神的な苦痛を受けている妻の相談が紹介された。

JTBC「事件班長」の相談コーナーでは最近、夫の幼稚ないたずらと逆ギレする態度に疲れ切った30代女性の訴えが取り上げられた。

女性は、大学時代から知り合いだった2歳年上の夫と結婚した。交際中から夫のいたずらはやや度を越していたという。

夫は出張に出かけたふりをして隠れ、突然姿を現したり、幽霊の仮面をかぶって驚かせたりしていた。プロポーズの際には、「夫が倒れた」とうその電話をかけ、泣いている女性を現場に呼び出したこともあった。

交際中は大目に見ていたが、結婚後はいたずらが次第に危険なものになっていったという。

夫は、女性が顔を洗っている間に電気を消したり、食べ物の残りかすを顔に付けたりするだけでなく、公共の場所でも度を越した行動を続けた。

地下鉄やエレベーターの扉が閉まる直前に自分だけ乗り込み、外に残された女性を見て笑ったほか、大型商業施設で大声で「赤ちゃん」と呼び、恥をかかせることもあった。

最近では、寝具の中におもちゃの蛇を入れたり、靴の中におもちゃのムカデを隠したりした。女性が座る食卓の椅子に先のとがった玩具を置き、尻に刺さるようにするなど、けがにつながりかねない行動もあったという。

女性が職場の悩みを真剣に相談しても、夫はオウム返しのように言葉をまねし、ふざけて済ませようとした。女性が我慢できずに怒ると、夫は「なぜそんなに敏感になるのか」と、逆に不満を示したという。

女性が義母に悩みを打ち明けると、「反応しないほうがいい」と助言された。しかし、反応しないほど夫のいたずらは激しくなった。

相談を受けた専門家は「相手が苦しんでいるのに一人だけ楽しむ行為は、いたずらではなく嫌がらせであり、共感力の欠如だ」と指摘した。

そのうえで、衝動を抑えにくい傾向や刺激を求める性質がある可能性もあるとして、妻は夫に対し、これ以上は容認できないという明確な一線を示す必要があると助言した。

(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News