新興のKビューティーブランド、ユネスコ行事の公式ギフトに…海外市場へ
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【08月02日 KOREA WAVE】韓国・釜山で開かれた第48回ユネスコ世界遺産委員会で、韓国内ではまだ発売されていない新興Kビューティーブランドの製品が各国代表団への公式ギフトとして提供され、注目を集めている。
業界によると、釜山の梵魚寺で開かれた世界遺産委員会代表団の公式晩さん会で、ビューティーブランド「AROR」の製品が公式ギフトとして配られた。晩さん会には21の委員国の代表団など約90人が出席した。
ARORは、7月初めに創業したARORビューティーが展開するブランドだ。韓国の文化遺産や自然遺産を現代のバイオ技術で再解釈した、高級長寿スキンケアブランドを掲げている。
提供されたのは「ロンジェビティ・ジェムストーン・バイタルセラム」で、ハス由来の成分やペプチド、エクソソームなどの有効成分に加え、中核技術の「トリプルオイルカプセル処方」を採用している。
香りの開発には、アモーレパシフィックで28年間にわたり香りの開発を率いたハンビット香料研究所のチョン・ビョンベ所長が参加した。製剤開発には、パク・チャンフン氏(イミイン技術研究院長)が携わった。
会社側によると、今回のユネスコ行事を記念し、昌徳宮の芙蓉亭から着想を得たデザインと、韓国王室の色彩を現代的に表現したパッケージを採用した。韓国的な美しさと先端バイオ技術の調和を図ったという。
この製品は、BIGBANGのメンバー、G-DRAGONが関わるジャスピース財団からユネスコ側に贈られたギフトにも含まれていたとされ、関心を集めている。
ユネスコ世界遺産基金の募金キャンペーンに参加したロッテ百貨店も、抽選で顧客に同製品を贈る特別イベントを展開している。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News