韓国・ファッションアプリ競争、10~30代の利用率はムシンサが首位…平均購入額トップは29CM
このニュースをシェア
【08月02日 KOREA WAVE】韓国のファッションプラットフォームのうち、1回当たりの平均購入額は29CMが10万4000ウォンで最も高いことが分かった。10~30代で利用率首位のムシンサは急成長を続け、2位のエイブリーとの差をさらに広げた。
データ企業オープンサーベイがこのほど公表した「MZ世代ファッションアプリ・トレンドリポート」によると、購入経験の回答率が高かった上位4アプリは、ムシンサ、エイブリー、ジグザグ、29CMだった。
全国の10~30代の男女2000人を対象に17~19日にモバイル調査を実施した結果、直近3カ月以内に商品を購入したファッションサービス・アプリは、ムシンサが45.7%で最多だった。エイブリーが21.3%、ジグザグが21.0%、29CMが15.1%で続いた。
2024年の調査と比べると、ムシンサは7.1ポイント、29CMは5.3ポイント、ジグザグは4.8ポイント、エイブリーは3.2ポイント上昇した。
特に29CMは、認知度、利用経験、直近1年以内の購入経験の伸び幅が4アプリの中で最も大きく、新たに知って利用する人が大幅に増えた。
各アプリの購入頻度は月1回前後とほぼ同じだったが、1回当たりの平均購入額は29CMが10万4000ウォンで首位だった。高価格帯の商品を購入する顧客層を確保していることを示している。
ムシンサは7万6000ウォン、ジグザグは5万9000ウォン、エイブリーは4万7000ウォンだった。
男性は10~30代のすべての年代でムシンサの利用率が圧倒的に高かった。ムシンサを利用すると答えた割合は、10代が58.6%、20代が72.7%、30代が67.1%だった。
女性では、10代の76.1%がエイブリーを利用すると回答した。20代と30代ではジグザグがそれぞれ30.7%、24.4%で最も高かった。
商品を主に探すアプリと、実際に購入するアプリの一致率は、ムシンサが94.4%で首位だった。
他のアプリの利用者は決済前に別のアプリと価格を比べる傾向が強かったが、ムシンサ利用者は「他のアプリと比較せずに購入する」と答えた割合が27%で最も高かった。顧客の忠誠度と囲い込み効果の強さを示している。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News