韓国警察庁(c)NEWSIS
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【08月01日 KOREA WAVE】出勤途中の警察官が、雨の中で一人泣いていた子どもを見つけ、家族のもとへ無事に送り届けた。

韓国警察庁のユーチューブチャンネルに7月27日、「おじいちゃんはどこ。雨の中を一人で走っていた子ども」と題した動画が投稿された。

動画によると、夜勤のため出勤していた全羅南道警察庁所属の警察官が、傘も差さずに雨の中を走りながら泣いている子どもを見つけた。

勤務開始時刻が迫っていたが、警察官は子どもを心配し、進んでいた方向から引き返した。子どもが走っていった方向をたどり、建物の中で泣いている子どもを発見した。

警察官は子どもの手を握り、近くの交番へ連れて行って同僚に事情を伝えた。

子どもは祖父と一緒に別の地域から遊びに来ており、クレーンゲーム店に立ち寄った際に離れ離れになったことが分かった。

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子どもは迷子防止用のネックレスを着けていたため、警察は記載された連絡先を使って家族に連絡した。

警察官らは、慣れない場所でおびえていた子どもに菓子を渡して落ち着かせた。制服に着替えて戻った警察官も、子どもの目線に合わせて「心配しないで。おじいちゃんはすぐ来るよ」と安心させた。

連絡を受けた祖父はすぐに交番へ駆けつけ、「この子を見つけてくれたのは誰ですか」と尋ねた。

同僚が子どもを見つけた警察官を示すと、祖父は肩をたたきながら何度も感謝を伝えた。警察官は「当然のことをしただけです」と答えた。

(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News