韓国・旧統一教会の韓鶴子総裁、「勾留停止」を9月2日まで延長…健康悪化で
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【07月31日 KOREA WAVE】韓国の裁判所は、政教癒着疑惑で勾留・起訴された後、健康悪化を理由に一時釈放されている世界平和統一家庭連合(旧統一教会)のハン・ハクチャ(韓鶴子)総裁について、勾留執行停止の期間を9月2日まで延長した。
ソウル中央地裁刑事合議27部は29日、ハン総裁の勾留執行停止期間を延長した。4月以降、毎月延長されており、今回が4回目となる。
ハン総裁側は28日、肩の骨折手術や視力の問題などで拘置所での生活が難しいとして、延長を申請。裁判所がこれを認め、一時釈放の期限は7月31日午後2時から9月2日午後6時まで延びた。
勾留執行停止は、被告に重病や出産、家族の葬儀など緊急の事情がある場合、一時的に釈放する制度。期間が終われば再収容されるのが原則だ。
期間中、ハン総裁は治療先の病院にのみ滞在でき、事件関係者との直接、間接の接触や連絡は禁止される。
裁判所が一時釈放を認めたのは2025年末以降、今回を含めて7回目。2025年11月と2026年2月、3月に勾留執行停止を決定し、4月末以降は4回連続で期間を延長している。
ユン・ソンニョル(尹錫悦)前大統領の妻キム・ゴニ(金建希)氏を巡る疑惑を捜査する特別検察は、10日の論告求刑公判で「一般人が長期間にわたり勾留を停止された例はほとんどない」と述べ、裁判で特別扱いを受けているとの見方を示した。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News