中国商務部 米国防総省による中国研究機関の制裁リスト追加に反発
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【8月5日 CGTN Japanese】中国商務部の報道官は7月29日、米国防総省が中国の一部の研究機関を制裁リストに追加したことについて、記者の質問に答えました。
米国防総省は米東部時間23日、「問題のある活動に関与する外国研究機関リスト」(通称「1286リスト」)を更新・公表し、中国の一部の研究機関を新たに制裁リストに追加しました。
これに対し、中国商務部の報道官は「中国はこれに強い不満と断固たる反対を表明する」と表明しました。その上で「米国は国家安全保障の概念を乱用し、人為的に差別的な障壁を設けている。学術協力を政治化・武器化・道具化して中米間の学術交流を阻害しており、これは世界の技術革新における協力の大勢に完全に逆行している」と強く批判しました。
さらに「中国は米国に対し、中国の研究機関に対する根拠のない中傷を直ちにやめ、誤った対応を早急に是正し、公平・公正かつ非差別的な環境を提供するよう促す。中国は、自国の研究機関の正当な権益を守り、正常な科学技術交流・協力が維持されるよう、必要な措置を講じていく」と強調しました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News