JTBC「事件班長」放送画面キャプチャ(c)MONEYTODAY
JTBC「事件班長」放送画面キャプチャ(c)MONEYTODAY

【07月30日 KOREA WAVE】韓国南西部・光州市のネイルサロンで、家族の病気や死亡を理由に予約を繰り返し当日キャンセルする女性客が問題となっている。

JTBC「事件班長」が24日に紹介した店主の証言によると、50代とみられる客は娘との施術を予約したが、「娘の体調が悪い」「母が帯状疱疹になった」「息子が自傷した」などと説明し、4回続けて来店しなかった。

客は「次も約束を破れば倍額を賠償する」と再予約を求めたものの、再び姿を見せなかった。さらに娘を装い、「母が兄とけんかして農薬を飲んだ」と連絡してきたという。店主は繁忙期に2人分の予約枠を空けたため、数日分の営業損失が出たと訴えた。

別の店舗でも同じ客が「母ががんになった」「母が亡くなった」などとして予約を変更していた。証言を総合すると、母親は3月にがんで死亡したはずが、7月には再び末期の肺がんと診断され、農薬を飲んで死亡したことになっていた。

番組のパク・ジフン弁護士は、同様の行為を繰り返せば業務妨害などの罪に問われる可能性があると指摘した。

(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News