ポケモン交通カードが品薄…韓国・コンビニ完売、中古市場では高額取引
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【07月28日 KOREA WAVE】韓国で発売された「ポケモン・イズル交通カード」が品薄となり、中古市場では人気キャラクターのカードが定価を大きく上回る価格で取引されている。
業界によると、コンビニのCUが22日に販売を始めたポケモン交通カードは、26日までの4日間で初回入荷分の1万枚を完売した。
CUは2回目の予約発注を進めており、7500枚が30日に追加で入荷する予定だ。
ポケモン30周年を記念した交通カードは、1枚5000ウォン(約550円)。全30種類のキャラクターのうち、いずれか1種類が無作為に入っている。
同じ時期に販売を始めたセブン-イレブンでも、導入した商品がすべて売り切れ、再入荷を準備している。現在、メーカーと追加供給について協議しているという。
イーマート24でも、7月第4週の事前予約分として物流センターに入荷した商品がすべて売り切れた。本販売後も首都圏の一部物流センターで在庫がなくなり、対象地域の店舗からの発注を一時停止している。
GS25では、発売初日の23日から26日までの販売率が99%に達した。入荷した商品がほぼ即座に売れている状態だ。
GS25のアプリ「ウリトンネGS」でも、ポケモン交通カードが検索語の1位となった。店舗ごとの在庫を確認し、商品が残っている店を訪れる客が増えているとみられる。
コンビニでの供給が需要に追いつかず、中古市場でも取引が活発になっている。
中古取引アプリ「タングン」では、ピカチュウなど人気キャラクターのカードが2万~3万ウォン(約2200~3300円)で販売されている。全30種類をそろえ、50万ウォン(約5万5000円)で出品した例もある。
交通カードとして使用するより、収集品としての価値が高まっている形だ。
過熱の背景には、購入者がキャラクターを選べない無作為販売方式があるとみられる。包装は中身が見えない仕様で、外側からどのキャラクターが入っているか確認できない。
業界関係者は「ポケモン交通カードを探す客は増えている。1人で10枚、20枚と購入する例もある」と話した。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News