トランプ氏、イランとの協議進展に期待示す 「非常に踏み込んだ」交渉中
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【7月28日 AFP】米国とイランが3日連続で攻撃を停止する中、ドナルド・トランプ米大統領は27日、イランと現在「非常に踏み込んだ」交渉を行っていると述べ、和平協議の進展に前向きな考えを示した。
トランプ氏は米ニュースサイト「アクシオス」とのインタビューで「我々はイランと非常に踏み込んだ話し合いを行っている」と語った。
また、トランプ氏は大統領専用機エアフォースワンで記者団に対し「私には十分な忍耐力がある。何かが起こる可能性は十分にある」と語り、協議の進展に楽観的な見方を示した。
ただ、イランとの交渉が決裂した場合、「戦闘が中断される前に行っていたことに戻る」と述べ、攻撃の再開を警告した。
また、トランプ氏は、米軍の弾薬不足に関する報道を改めて否定し、「我々には多くの弾薬がある。何があっても使い切れないほどだ」と語った。
一方、イラン外務省のエスマイル・バカエイ報道官は「仲介者がアメリカ側のメッセージを我々に伝えるかもしれない。しかし、現時点で我々は米国と交渉を行っていない」と述べ、協議の行方に慎重な姿勢を示した。
ホルムズ海峡の管理などを巡り、米国とイランは2週間近く攻撃の応酬を続けたが、24日以降、軍事行動を停止している。協議進展の期待感から、週明けの原油価格は急落した。(c)AFP