ソウル・モーテル薬物連続殺人公判…生存被害者「二日酔い対策の飲み物で記憶失った」
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韓国・北朝鮮
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【07月27日 KOREA WAVE】
キム・ソヨン被告(20)=ソウル北部地検提供 (c)news1
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薬物を混ぜた飲料を男性らに飲ませ、2人を死亡させ、4人にけがを負わせたとして殺人、特殊傷害、麻薬類管理法違反の罪に問われているキム・ソヨン被告(20)の第4回公判が23日、ソウル北部地裁で開かれ、生存した被害者への証人尋問を実施した。
死亡した被害者の遺族代理人を務めるナム・オンホ弁護士によると、証人として出廷した被害者は、1月24日にソウル市江北区のカラオケ店で、キム被告から渡された二日酔い対策の飲料を飲んだ後、記憶を失ったと証言した。被害者は「飲み物は非常に苦かった。飲んだ後のことはほとんど覚えておらず、自宅で目を覚ました」と説明した。
地裁は次回の期日に、最後の証人尋問と証拠調べ、被告人質問を実施した後、審理を終える方針を示した。審理が終結すれば、検察による求刑や被告の最終陳述などが予定されている。次回公判は8月18日午後2時30分に開かれる。
ナム弁護士は公判後、「一連の事件が偶然に発生したとは考えていない」と指摘した上で「同じ手口で被害者らに薬物入りの飲料を渡しており、事実上、殺人未遂に当たる行為だ。適切な法的判断が下されるべきだ」と述べた。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News