ポガチャル、最多タイ5度目の総合優勝 ツール・ド・フランス
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【7月27日 AFP】自転車ロードレース、ツール・ド・フランスは26日、最終第21ステージ(トワリー~パリ・シャンゼリゼ、88.7キロ)が行われ、UAEチームエミレーツXRGのタデイ・ポガチャル(スロベニア)が連覇を果たし、最多タイに並ぶ通算5度目の優勝を飾った。
ポガチャルはこれで、エディ・メルクスやベルナール・イノー、ジャック・アンクティル、ミゲル・インドゥラインと優勝回数で並び、大会史上最も成功したライダーに名を連ねた。
2日前に行われた第19ステージの山岳コースを制し、今大会区間5勝目を挙げて総合優勝をほぼ手中に収めていたポガチャルは、第6ステージから総合首位の証しであるマイヨ・ジョーヌを着用し続けた。
通算のステージ優勝回数では、マーク・カヴェンディッシュの通算35回、メルクスの34回、イノーの28回に続く26回となり、歴代4位に浮上している。
さらに、マイヨ・ジョーヌ着用日数は通算70日となっており、これを上回るのは96日のメルクスと75日のイノーのみとなった。
これまでのメルクスを1年以上上回って史上最年少で5度目の優勝を果たしたポガチャルは、大会史上初めて7年連続で表彰台に上がった。また、出場したグランツール(三大ツール)で史上初めてとなる9大会連続の表彰台入りも果たしている。(c)AFP