Kサッカー革新委員会の第3回会議後、記者説明する共同委員長のパク・チソン氏。(c)news1
Kサッカー革新委員会の第3回会議後、記者説明する共同委員長のパク・チソン氏。(c)news1

【07月27日 KOREA WAVE】韓国のパク・チソン氏に対し「何を知っていてKサッカー革新委員会を務めるのか」と発言して物議を醸した全北特別自治道サッカー協会のソ・ガンイル会長(64)が、従来の立場を改めて主張した。

韓国メディア「スポティビーニュース」によると、ソ・ガンイル氏は自身の発言に批判が集まっているとの指摘に対し、「そうではない。所信ある発言だと受け止めてくれる人も多い。報道で伝えられていない発言も多い」と述べ、対面でのインタビューは断った。

さらに「言いたいことはすべて言った。あとは人々が判断することだ。私が4大重大犯罪を犯したわけでもない」とし、従来の立場を維持した。

納得できない点があるのかとの質問には、「表現次第だ。悔しいと言えば悔しいが、私が話したことは事実だ」と主張。「真実は世間に知られず、その部分だけが伝えられている。報道がそうしたものだと知らないわけではない」と語った。

そのうえで「具体的な話はしたくない。私も懸命に働いて生活しなければならず、地域サッカーの発展のために引き続き奉仕しなければならない」と述べた。

ソ・ガンイル氏は少し前、「パク・チソン氏とイ・ヨンピョ氏が何を知っていてKサッカー革新委員会を務めるのか分からない」と発言し、批判を浴びた。

さらに「2人はサッカーでは韓国代表だったが、人生経験や法律知識、社会経験がどれほどあるから革新委員長や委員を務めるのか」と述べ、「批判するだけでなく、サッカー協会長選挙に直接立候補すればよい」と主張した。

この発言後、全北特別自治道サッカー協会のホームページには、ソ・ガンイル氏の辞任を求める書き込みが相次いだ。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News