韓国・女性店主に客が不適切な接触…「SNSを把握している」と脅迫
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【07月26日 KOREA WAVE】韓国中部・忠清北道清州市の飲食店で、女性店主が男性客から不快な身体接触を受けた上、SNSを把握していると脅されたという事例が伝えられた。
JTBCの番組「事件班長」は22日、清州市で料理を提供する酒場を経営する20代の女性店主から提供された防犯カメラ映像を報じた。
女性店主は最近、人手が足りない別店舗を手伝うため店に出ていたところ、被害に遭ったという。
深夜、男性3人と女性1人のグループが来店した。このうち30代とみられる男性客が女性店主を上から下まで眺めた後、「とても華やかできれいだ」などと容姿を評価する発言をした。
男性客は酒に酔うと、言動をさらにエスカレートさせた。女性店主をテーブルに呼び、「握手したい」と言いながら手をもみ、仕事中の女性店主に近づいて背中や肩をなでたという。
女性店主は厨房にいた男性従業員に状況を説明し、代わりに対応するよう頼んだ。男性従業員が客に「女性従業員へ身体接触をしないでほしい」と注意すると、客は当初、自身の行動を否定したものの、その後態度を変えて謝罪した。
しかし間もなく、男性客はテーブルを拳でたたき、喫煙のため店外へ出る際にはごみを投げるなど、威圧的な行動を見せた。
さらに女性店主に会うとして、従業員専用区域にまで入ろうとした。女性店主が一行に退店を求めると、男性客は悪態をついて反発した。
男性客は女性店主に対し、「あなたのSNSを見てここに来た。必ずまた来るから覚えておけ」と脅したという。
店の宣伝のためSNSアカウントを運営していた女性店主は、「単なる虚勢ではなく、恐ろしい脅迫に感じた」とし、「男性が再び訪れ、報復するのではないかと怖い」と訴えた。
(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News