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【07月26日 KOREA WAVE】韓国で、本心と反対のことを話す義父に振り回されているという、結婚3年目の30代女性の体験談が紹介された。

女性が結婚前に初めて夫の実家を訪れた際、義父は「家中の電気を全部消そう」と発言した。夫の姉妹によると、「家族が増えて家が明るくなった」という歓迎の意味だった。食事中の「家の柱を何本か抜いた」も、遠慮せずたくさん食べてほしいという意図だった。

結婚後も、新居を修理した義父は「出張費と日当をもらわないと」と冗談を飛ばし、女性が入れたコーヒーには「豆がないなら水でも出せばいい」と話した。後になって、コーヒーが薄いという意味だと分かったという。

家族旅行後、女性が祝日の予定を尋ねると、義父は「疲れているだろうから来なくていい」と答えた。義母と夫も同意したため訪問しなかったが、数日後、夫の姉妹から「父がとても寂しがっている」と連絡があった。訪問も連絡も贈り物もなかったことに不満を抱いていたという。

韓国オープンサイバー大学のパク・サンヒ教授(相談心理学)は、気持ちをダイレクトに表現できず、冗談や反語で遠回しに話す高齢者もいると説明。義父に選択肢を示して確認し、夫が間に入って“通訳役”を務めることが重要だと助言した。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News