韓国の30代女性、弟の結婚祝いに1000万ウォン…夫と激しく対立
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【07月25日 KOREA WAVE】韓国で、月収約1000万ウォン(約110万円)の30代女性が、実弟の結婚祝いとして1000万ウォン(約110万円)を贈り、夫と激しく対立しているとの投稿が注目を集めている。祝い金は、夫婦が互いに干渉しないと決めていた親族用の口座から支出したという。
オンラインコミュニティーに最近、「月収1000万ウォンを稼ぎ、弟の結婚祝いに1000万ウォンを渡したら夫が激怒した」と題する書き込みが掲載された。
投稿者は地方で2人の子どもを育てながら、会社勤めと副業を続ける30代半ばの女性である。副業が大きく成功し、会社の給与と合わせた月収は約1000万ウォンになった。夫の月収は約400万ウォン(約44万円)だという。
将来、収入が減る可能性を考え、現在も収入の70%以上を貯蓄し、倹約して暮らしていると説明した。
夫婦は結婚当初から、双方の親族のための口座を別々に管理してきた。年初に一定額を「夫側の実家用口座」と「妻側の実家用口座」に入れ、その範囲内では互いに干渉しないと約束していた。
投稿者によると、夫は自身の口座から実家の家電を買い替えたり、妹に贈り物をしたりして、毎年ほぼ全額を使っていた。一方、投稿者は自分の口座の金をほとんど使わず、貯め続けていた。
その後、実弟の結婚が決まり、投稿者は貯めていた口座から1000万ウォンを祝い金として渡した。
これを知った夫は、自分の妹が結婚した際には50万ウォン(約5万5000円)しか渡せなかったのに、妻の弟に1000万ウォンを贈るのは不公平だと反発した。投稿者の結婚時に弟が包んだ祝い金は100万ウォン(約11万円)だったとして、なぜ10倍もの金額を渡すのかとも皮肉を言ったという。
投稿者は、事前に合意した方法で管理してきた口座であるにもかかわらず、夫が干渉することに納得できないと訴えた。
実弟は、投稿者の結婚後に実家の暮らし向きが苦しくなった際も、姉に頼らず一人で両親の生活費を負担し、世話を続けてきたという。投稿者は、結婚した自分に負担をかけないよう努力してくれた弟に、借りを返す気持ちで贈ったと説明した。
投稿には「妻の正当な権利であり、夫に干渉する資格はない」「配偶者に相談せず1000万ウォンという大金を渡せば、夫が反発するのも理解できる」「重要な支出は夫婦で十分に話し合うべきだ」「妻の高収入に夫が嫉妬したのではないか」など、さまざまな意見が寄せられた。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News