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【07月25日 KOREA WAVE】購入前の試乗を装ってバイクを奪うなどしたとして、窃盗や詐欺などの罪に問われた50代の男に対し、韓国の蔚山地裁は懲役2年6月の実刑判決を言い渡した。

判決などによると、男は2025年9月、慶尚南道梁山(ヤンサン)市のバイク販売店で「試乗して1周してくる」とうそをつき、240万ウォン(約26万円)相当のバイクに乗ったまま逃走。約2週間後にも飲食店の前に止められたバイク(300万ウォン相当)を盗んだ。

さらに配達代行事務所から金品を盗んだほか、無免許運転、飲食店の器物損壊や無銭飲食などの罪にも問われていた。被害総額は金品や飲食代などを合わせ、数百万ウォン規模に上るとみられる。

同地裁は、男に同種の前科が多数あり、服役後などの「累犯期間」中に犯行を繰り返していた点から再犯の危険性が高いと指摘。一方で、一部の被害者と示談が成立している点も考慮して量刑を決めたとしている。

(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News