韓国で「外では天使、家庭では別人」…夫が不倫と暴力、妻が「二面性」告白
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【07月25日 KOREA WAVE】韓国で、障害者や高齢者、子どものために長年ボランティア活動を続け、周囲から「天使」と呼ばれてきた夫について、妻が不倫や家庭内暴力を訴え、支援を求めた。
JTBCの番組「事件班長」は20日、結婚14年目の40代女性が夫の二面性を告発した事例を紹介した。
妻によると、夫は結婚前から容姿や性格の評判が良く、障害者や高齢者、子どもを支援する活動を長年続けてきた。ボランティアや寄付にも積極的で、職場の内外では「天使」と称賛されていたという。
しかし、夫婦の息子が3歳ごろに自閉症と診断されると、夫は次第に息子と距離を置くようになった。妻は、誰よりも子どもを理解してくれると思っていた夫の態度が変わったと主張した。
妻が酒に酔って眠った夫の携帯電話を確認したところ、別の女性との不適切なやり取りが見つかった。夫は「中学校時代の同級生と連絡を取っただけだ」と釈明したという。
その後も、既婚女性の上司と休暇を合わせて旅行を計画した形跡や、女性と2人で旅行した記録、会食で知り合った女性たちとのメッセージなど、不倫を疑わせる内容が相次いで判明したと妻は訴えた。
妻は「携帯電話やノートパソコンを見るたびに不倫の証拠が出てきて、もう確認することさえ嫌になった」と語った。不倫が発覚した後も、夫は謝罪せず、逆に離婚を求めたという。
夫は「お前がこうするから、うそをつくしかなかった」と話し、責任を妻に押し付けたとされる。
妻は夫から暴力も受けたと主張した。「頬をたたかれ、突き飛ばされ、足で蹴られたこともある」とし、翌日には何事もなかったかのようにボランティア活動へ出かける姿を「偽善的だった」と訴えた。
一方、妻は離婚を簡単に決断できない理由として、自閉症の息子を一人で育てなければならないことや、離職期間が10年以上に及ぶことを挙げた。
妻は「夫は外では女性社員にも親切で、誰からも良い人に見られているが、家に入ると全く別人になる」と話した。その上で「このまま暮らすことも苦しいが、夫が望むまま協議離婚に応じるつもりもない」と述べた。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News