韓国サムスン「Galaxy Z8」公開…AIで人物を選び動画編集
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【07月25日 KOREA WAVE】韓国サムスン電子は、人工知能(AI)を活用し、撮影から編集まで端末内で完結できる新型折りたたみスマートフォン「Galaxy Z8」シリーズを公開した。動画内の人物を自動で認識、追跡する機能を搭載し、軽量化や撮影性能の向上も図った。
動画の撮影後に「Galaxy AI」のアイコンを押すと、「マイファンカム(My Fancam)」機能を利用できる。AIが映像内の人物を認識して個別に分離し、利用者が選んだ人物の動きを追いながら、その人物を中心とした新たな動画を自動で作成する。
画面比率は交流サイト(SNS)に合わせて調整でき、別の編集ソフトを使わずに投稿用の動画を仕上げられる。
「デュアルレコード」機能では、前面と背面のカメラを同時に使い、撮影者と被写体を一つの画面に収めることができる。「Galaxy Z Flip8」は、内側のメイン画面と外側のフレックスウィンドウの双方で撮影中の映像を確認できる「デュアルプレビュー」にも対応する。
「Galaxy Z Fold8」は、ヒンジと張力構造を改良し、従来機より滑らかに開閉できるようにした。画面を大型化しながら、片手で持ちやすい形状を維持したという。
折りたたんだ状態のカバー画面は縦横比10対16で、サイズは138.4ミリ、5.5型。一般的なスマートフォンに近い操作感を備え、縦長の短編動画の視聴にも適している。
開いた状態では、縦横比4対3の193.2ミリ、7.6型画面となる。横向きでは動画とコメントを同時に確認しやすく、縦向きでは電子書籍やウェブコンテンツを閲覧しやすい構成とした。
重さは201グラムで、歴代Foldシリーズの中で最も軽い。「Galaxy Z Flip8」は厚さ6.1ミリ、重さ180グラムで、携帯性を高めた。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News