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【07月24日 KOREA WAVE】韓国で、同僚の冠婚葬祭に欠かさず対応してきた会社員が、父親の葬儀では香典すら送らなかった同僚が41人に上ったとして、職場の人間関係への失望を訴えた。

オンラインコミュニティーに最近、「会社の同僚たちは香典を受け取るだけなのか」と題する投稿が掲載された。

投稿者は、人間関係で最も大切なのは、つらいときに互いを気遣うことだと考え、同僚の結婚式や親の葬儀などに継続して対応してきたと説明した。

所属部署には約200~300人が勤務しており、顔をよく知らない相手の冠婚葬祭にも祝儀や香典を送っていたという。数年ごとに異動があるものの、別の地域へ移った後に再び一緒に働く可能性もある職場だった。

友人の親の葬儀では、出棺まで付き添い、ひつぎの運搬を手伝ったこともあるとして、冠婚葬祭を重視してきた姿勢を強調した。

しかし、最近父親の葬儀を終えた後、強いむなしさを感じたという。投稿者は転職経験があるため、前の職場の関係者や退職者には訃報を知らせなかった。

一方、現在の職場で、自身が過去に弔問に訪れたり香典を送ったりした相手のうち、今回は何の連絡もなく、香典も送らなかった同僚が41人いた。このうち5人については、過去に2回弔問したり香典を送ったりしていたという。

本人や子どもの結婚式に祝儀を送った同僚については、返礼がなくても仕方がないと考えた。しかし、現在も同じ職場で働き、自分が親の葬儀に弔問した相手から何の対応もなかったことに、強い不快感を示した。

投稿者は、同級生や知人なら今回を機に関係を整理できるが、今後も顔を合わせる可能性のある職場の同僚にどう接すればよいのか分からないと吐露した。

さらに、偶然会ったり同じ部署になったりすれば今回のことを思い出しそうだとして、「実際に経験してみると、人間関係について改めて考えるようになった。生涯忘れられないと思う。自分は心が狭すぎるのだろうか」と意見を求めた。

投稿には「心が狭いとは思わない」「今後はその会社で冠婚葬祭の金銭を送らない方がよい」「香典すら送らなかった人たちが理解できない」「関係を整理する必要がありそうだ」などの反応が寄せられた。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News