【7月29日 CGTN Japanese】イランのイスラム革命防衛隊海軍司令部は現地時間7月22日、ホルムズ海峡の出入りルートは明確で、完全にイランの支配下にあると表明しました。イラン側によると、いかなる代替航路も安全ではなく、非常に危険です。各方面にこれらの航路を使用しないよう警告しており、使用した場合は深刻で取り返しのつかない結果をもたらすとしています。
 
イスラム革命防衛隊の報道官は現地時間22日、ホルムズ海峡南部の航路に機雷が設置されており、資産が破壊されるため、米国にだまされてはならないと各海運会社に警告しました。

 
イスラム革命防衛隊はテヘラン時間の18日未明、2隻のタンカーがホルムズ海峡南部の機雷敷設区域を通過中に爆発し、火災が発生したと発表しました。米中央軍はすぐに、イラン側のこの説は事実ではないとしました。これらのタンカーはホルムズ海峡の「南側航路」、つまりオマーン側に近い航路を使用していたということです。米国は船舶に「南側航路」の使用を奨励し、この航路は安全だと主張しています。一方、イランはこの航路は許可されていないと主張しました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News