写真は記事とは関係ありません(c)news1
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【07月24日 KOREA WAVE】韓国で、医師と結婚して高額マンションを購入した友人から「賃貸暮らしがうらやましい」と言われ、腹が立ったという会社員の投稿がオンライン上で注目を集めている。

会社員向けコミュニティー「リメンバー」に8日、「医師と結婚して急変した友人」と題する投稿が掲載された。

投稿者によると、同期の友人は皮膚科医と結婚し、本人も結婚前から「人生で大成功した」と話していた。結婚後はソウルの高額マンションをローンで購入したが、会うたびに利息の返済が苦しく、生活するだけで金がかかると訴えるようになったという。

一方、友人はSNSにホテルのラウンジで食事する写真を投稿し、義父から新車を買ってもらったとの話も頻繁にしていた。投稿者は、苦しいと言いながら自慢話は尽きなかったと振り返った。

2人の間で葛藤が生じたのは、投稿者がチョンセ(保証金賃貸)契約について話した時だった。チョンセは、入居時にまとまった保証金を預け、退去時に返還を受ける韓国独自の住宅賃貸制度。

投稿者が、保証金を引き上げずに再契約できたと話すと、友人は「うらやましい」と答えた。友人は、チョンセなら住宅ローンの利息に悩まず気楽に暮らせたとし、ローンがなく1人暮らしの投稿者は、やりたいことをしながら生活できてうらやましいと話したという。

投稿者は「うらやましいなら、あなたもチョンセで暮らせばいい」と返した。数十億ウォンの住宅に住み、高級車に乗る友人から、賃貸暮らしを気楽そうだと言われることが理解できなかったと訴えた。

また、住宅価格が上昇する間もチョンセで暮らし続け、現在は住宅購入がさらに難しくなって落ち込んでいる中で、友人の発言を聞き腹が立ったと明かした。

投稿を巡っては、友人が本当にうらやましいのであれば住宅を売却し、ローンを返済してチョンセへ移ればよいとの意見や、今後は個人的な悩みを打ち明けない方がよいとの声が寄せられた。一方、保証金を引き上げずに契約を更新できたこと自体は幸運だとの反応もあった。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News