韓国大統領、米サンフランシスコで「AI宣言」発表へ…財界トップも集結
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【07月23日 KOREA WAVE】韓国のイ・ジェミョン(李在明)大統領は24、25両日、米サンフランシスコを訪れ、人工知能(AI)大手の経営トップらと会談する。韓国の主要企業トップも参加するAIサミットでは、韓国の協力構想を盛り込んだ「サンフランシスコAI宣言」を発表する予定だ。
ウィ・ソンラク(魏聖洛)国家安保室長とキム・ヨンボム(金容範)大統領室政策室長が22日、青瓦台で歴訪日程を発表した。イ・ジェミョン大統領は24日から8月3日まで、米国とブラジル、チリ、アルゼンチンを7泊11日の日程で訪問する。
イ・ジェミョン大統領は24日、サンフランシスコでAI企業Anthropicのダリオ・アモデイ最高経営責任者(CEO)、OpenAIのサム・アルトマンCEO、NVIDIAのジェンスン・フアンCEO、Broadcomのホック・タン社長兼CEOと相次いで会談する。
キム室長は、韓国による大規模なAI投資と国際協力への意志を示し、世界のAIサプライチェーンを担う企業から投資や協力などの具体的な成果を引き出す考えだと説明した。
AIサミットには米国企業のCEOに加え、サムスン電子のイ・ジェヨン(李在鎔)会長、SKのチェ・テウォン(崔泰源)会長、現代自動車グループのチョン・ウィソン(鄭義宣)会長、NAVERのイ・ヘジン議長らが出席する。
イ・ジェミョン大統領は、世界のAI産業で韓国が不可欠な存在になるとの意志と協力構想を盛り込んだ「サンフランシスコAI宣言」を発表する。米韓企業間の覚書も締結される予定だ。
25日には韓国国民年金公団とともに、Andreessen HorowitzやSequoia Capitalなどシリコンバレーの主要ベンチャーキャピタルと会合を開き、韓国の有望なスタートアップへの投資誘致を進める。
米国での日程を終えた後は、ブラジル、チリ、アルゼンチンを順次訪問する。26日にブラジルを国賓訪問、29、30両日はチリを訪れる。
30日から8月1日まではアルゼンチンを訪問する。韓国大統領による同国への公式訪問は22年ぶりとなる。
韓国政府は、ブラジル、アルゼンチンとの首脳会談で、韓国と南米南部共同市場の貿易協定交渉再開について協議する。チリとは自由貿易協定の現代化について話し合う方針だ。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News