ソウル清渓川の「幸運のコイン」を持ち去る男女、動画拡散で批判
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【07月23日 KOREA WAVE】ソウルの清渓川で、観光客らの投げ入れた「幸運のコイン」を、中年の男女が拾い集める様子を撮影した動画が拡散し、責任を問うべきだとの批判が相次いでいる。
最近、SNSやオンラインコミュニティーに「清渓川で目撃した醜い光景に腹が立った」と題する文章と動画が投稿された。投稿者は「清渓川で2人が楽しそうに金を持ち去っていた」と主張した。
動画には、多くの市民が見守る中、中年の男女2人が清渓川に入り、市民らが投げ入れた硬貨を拾う様子が映っている。
2人は互いに合図を交わしながら硬貨を素早く拾い集め、用意していたかばんに入れた。その後、傘などで顔を隠しながら現場を立ち去ったという。
現場は、清渓川の八石潭に設けられた「幸運のコイン」区域だった。案内板には、回収した硬貨をソウル奨学財団やユニセフ韓国委員会などを通じ、韓国内外の子どもたちの教育支援事業に使うと記されていた。
動画を見たネットユーザーからは、「窃盗ではないか」「防犯カメラを確認すれば特定できる」「必ず責任を問うべきだ」など、2人の行動を批判する声が上がった。
ソウル施設公団は2011年から、市民や観光客が八石潭に投げ入れた「幸運のコイン」を回収し、ユニセフ韓国委員会に寄付して特別基金として活用してきた。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News