韓国・同徳女子大の学生11人、共学化反対デモ巡り初公判
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【07月22日 KOREA WAVE】ソウルの同徳女子大学で男女共学化に反対し、本館を占拠してスプレー塗料を吹き付けたとして、業務妨害などの罪に問われた学生11人の初公判が22日、ソウル北部地裁で開かれる。
学生らは2024年11月11日から12月3日まで、男女共学化の推進に反対して本館を占拠し、スプレー塗料を吹き付けて大学の財物を損壊したとされる。大学側は被害額を約46億ウォン(約5億600万円)と見積もっている。
大学側は2024年11月29日、占拠デモによる建物の損傷が深刻だとして学生らを警察に届け出たが、2025年5月14日に処罰を望まないとの書面を提出した。
しかし、ソウル警察庁広域捜査団の刑事機動隊は、今回の容疑は親告罪や被害者の意思に反して処罰できない罪には当たらず、告発も有効だとして捜査を続けた。
警察は2025年6月24日、学生ら22人を業務妨害、退去要求への不応、器物損壊などの疑いで検察に送致した。
検察はこのうち11人を、業務妨害、共同退去不応、共同監禁、器物損壊などの罪で2026年3月25日に在宅起訴した。
残る11人のうち10人は、関与の程度や大学側が処罰を望んでいないことなどを考慮して起訴猶予となり、1人は嫌疑なしとされた。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News