南米ガイアナでフェリー転覆 41人死亡、数十人が行方不明
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【7月22日 AFP】南米ガイアナ沖で18日午後、約180人を乗せたフェリーが転覆した。ガイアナ政府は21日、少なくとも41人が死亡、数十人が行方不明と発表した。
MVバリマ号は、首都ジョージタウンから大西洋を経由してエセキボ地域のポート・カイトゥマに向う途中だった。出航して約8時間後にフェリーからの救難信号が受信された。
当局によると、生存者の捜索活動が続いており、これまでに77人が救出された。事故の原因は明らかにされていない。
マーク・フィリップス首相によると、事故が発生した際に179人が乗船していたとみられる。
また、フィリップス氏は記者団に対し、2人の乗組員が事件後にマリファナの陽性反応を示した述べ、調査を継続していると語った。
フェリーは1939年に建造され、老朽化していたとみられる。(c)AFP