大韓サッカー協会(KFA) (c)news1
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【07月22日 KOREA WAVE】大韓サッカー協会が2026年FIFAワールドカップ北中米大会に16人の視察団を派遣し、約4億5000万ウォンを支出していたことが分かった。一方、視察団が韓国代表の大会初戦だったチェコ戦を観戦しなかったことを巡り、論争が起きている。

野党「国民の力」のキム・スンス議員室が大韓体育会から入手した資料によると、視察団は6月17~27日、開催地のメキシコと米国を9泊11日の日程で訪れた。

視察団は、市・道サッカー協会や連盟団体の代表者12人と、大韓サッカー協会の役職員4人の計16人で構成された。協会からは副会長2人のほか、次長と代理が各1人参加した。

パク・チソン氏とイ・ヨンピョ氏について「何が分かって、ものを言うのか」と発言し、物議を醸した全北特別自治道サッカー協会のソ・ガンイル会長も含まれていた。

視察団は韓国―メキシコ戦や韓国―南アフリカ戦など計4試合を観戦したほか、大会のファンゾーンや公式グッズ販売店などの主要施設を視察した。ただ、韓国代表の初戦だったチェコ戦は観戦しなかった。協会は日程上の理由で観戦できなかったと説明している。

視察団の運営費は約4億5000万ウォンで、全額を協会の独自予算から支出した。

協会は、代議員がワールドカップの現場を視察し、国際サッカーの運営動向や大会運営の事例を確認することで、主要政策や事業への理解を深めることが目的だったと説明した。

視察団の派遣はチョン・モンジュン(鄭夢準)会長時代から続いており、国際サッカー連盟(FIFA)や韓国プロサッカー連盟も同様の視察団を運営しているという。

協会関係者は、出場国の増加によりグループリーグの日程が前回大会より長くなったとし、メキシコとの第2戦に合わせて出国したと説明した。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News