20日、ソウル市鍾路区の国立現代美術館で開かれたKサッカー革新委員会の第3回会議後、審議内容を説明する共同委員長のパク・チソン氏 (c)news1
20日、ソウル市鍾路区の国立現代美術館で開かれたKサッカー革新委員会の第3回会議後、審議内容を説明する共同委員長のパク・チソン氏 (c)news1

【07月21日 KOREA WAVE】韓国のKサッカー革新委員会で共同委員長を務めるパク・チソン氏は20日、自身に対する「パク・チソンに何が分かるのか」との発言について、「その立場にふさわしくない言動だった」と批判した。

パク氏は同日、ソウル市鍾路区の国立現代美術館で開かれた同委員会の第3回会議後、審議内容を説明し、記者団の質問に答えた。

全北特別自治道サッカー協会のソ・ガンイル会長は最近、「パク・チソンやイ・ヨンピョは、何が分かって、K革新委員会を務めているのか分からない」と発言し、論争を招いた。

ソ会長は両氏について、サッカー選手としては韓国代表だったものの、人生経験や法律、社会経験がどれほどあるのかと指摘。外部から批判するのではなく、大韓サッカー協会長選挙に直接立候補するよう求めた。

発言を受け、全北特別自治道サッカー協会のホームページには、ソ会長の辞任を求める投稿が相次いだ。

パク氏は「今後進むべき道について、多くの人の前で透明かつ正確に説明し、信頼を得ることが重要だ」と述べた。その上で、「単に反対することを目的に妥当ではない理由を挙げれば、今は誰もが評価を下すことができる」と指摘した。

ソ会長の発言については、「本人の考えから出た意見だろうが、多くの人が拒否反応を示したことは、結局、その立場にふさわしくない言動だったことを証明する結果だ」と語った。

パク氏は、大韓サッカー協会長を選ぶために進めている「60日以内の選挙」に関する規定改正についても、予定通り進んでおり、今週中に完了する見通しだと明らかにした。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News