韓国「フェイカー」、eスポーツW杯の広報大使に…ロナウドと並び活動
このニュースをシェア
【07月21日 KOREA WAVE】オンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド(LoL)」の生ける伝説と呼ばれる韓国の「フェイカー」ことイ・サンヒョクが、クリスティアーノ・ロナウドとともにeスポーツ・ワールドカップ(EWC)の広報大使に選ばれた。
ゲーム業界によると、eスポーツ財団は16日、プロチームT1のミッドレーナーを務めるフェイカーを、eスポーツ・ワールドカップとeスポーツ・ネーションズカップ(ENC)の公式広報大使に任命した。
フェイカーは、ポルトガルのサッカー界を代表するクリスティアーノ・ロナウドや、ノルウェーのチェス選手マグヌス・カールセンら世界的なスポーツスターとともに、eスポーツ・ワールドカップを代表する人物として活動する。
広報大使プログラムへの参加は2028年まで続く予定だ。
フェイカーは「T1とともに最大の舞台で優勝を目指す挑戦を続ける一方、世界のeスポーツの成長をともにつくってきた選手やファンを代表したい」と述べた。
さらに、「eスポーツ・ワールドカップとネーションズカップを通じ、次世代に卓越性や立ち直る力、競技ゲームがもたらす可能性を伝えたい」と語った。
eスポーツ財団のラルフ・ライヒェルト最高経営責任者(CEO)は「フェイカーに触れずにeスポーツを語ることはできない」と評価した。
その上で、「卓越した実力と節度ある姿勢、長期間にわたり頂点を守り続けてきた姿で、あらゆる世代に刺激を与えてきた選手だ」と称賛した。
また、「フェイカーはeスポーツの基盤を築いた選手たちの声を代弁し、eスポーツの未来をともに設計していくだろう」と期待を示した。
EWC 2026は2日に開幕し、8月23日までフランス・パリで開かれる。
サウジアラビア国外で開催される初の大会で、「リーグ・オブ・レジェンド」を含む計24種目の競技が実施される。
(c)NEWSIS/KOREA WAVE/AFPBB News