2026年世界人工知能大会 初の「一人有限責任会社」専門展示エリアを設置
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【7月24日 CGTN Japanese】2026年世界人工知能大会(WAIC)が7月17~20日に上海で開催されています。本大会では初めて、「一人有限責任会社」(一つの組織または一人の個人が所有する企業)専門展示エリアが開設され、優れた個人起業家が手掛ける180社の革新企業・プロジェクトが集中的に出展しています。
「一人有限責任会社」専門展示エリアには、大手企業の大型ブースではなく、軽量な作業スペースが並び、密度の高いプレゼンテーションを展開しています。大会期間中に配布される計算力利用クーポンなどの支援策により、中小規模のチームも必要に応じて計算能力を確保し、初期段階のアイデアを速やかに検証することができます。
スタートアップ企業の共同創業者である陳瀚翔さんは、「現在は二人だけで、すべての開発者がいつでもどこでも自分のAIエージェントチームを簡単に呼び出すためのアプリを開発している。毎日これらのAIツールを大量に使用しているため、十分な計算能力を確保できれば、実際には効率も生産力も数百倍ないし数千倍まで高めることができる」と語りました。
今回出展しているスタートアップ企業はおおむね2~10人規模で、高価な計算能力クラスターを自社で構築する必要がなく、オープンな計算能力プラットフォームや政府が支援するさまざまな計算能力サービスを利用し、応用シーンの革新や製品の進化に取り組んでいます。また、展示エリアには資本マッチング専用コーナーが設けられており、十数社の主要投資機関や200人余りの専門投資家が「一人有限責任会社」専門展示エリアに集まり、交流しています。これにより、出展プロジェクトに対して融資の調達や起業の指導、リソースのマッチングなどワンストップサービスを提供しています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News