【7月20日 AFP】ロシアの首都モスクワのセルゲイ・ソビャニン市長は20日、夜間に400機以上の無人機がモスクワ地域を標的に飛来したが、その大半が迎撃されたと述べた。

ソビャニン市長は国営のソーシャルメディア「MAX」に、「午後8時半から午前5時(日本時間20日午前2時半から11時半)にかけて、400機以上の敵の無人機がモスクワ地域に向けて飛来した。その大半は、防空部隊によって早期に無力化された。そのうち85機はモスクワに向かっている途中で迎撃された」と投稿した。

ウクライナ当局はここ数か月、自国領土への4年以上にわたる爆撃への報復として、ロシア領土への攻撃を激化させている。

これとは別に、ロシアのタス通信は20日、モスクワの南部地域で外国人3人を含む6人が爆風で負傷したと報じた。

負傷者と無人機攻撃との関連については現時点では明らかになっていない。(c)AFP