「少林サッカー」続編がメガヒットも韓国で大炎上…「我が国をおとしめている」と非難殺到
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【07月20日 KOREA WAVE】中国の俳優・映画監督、周星馳氏が手がけた映画「少林サッカー」の続編「功夫女足(カンフーサッカー)」に、韓国の女子サッカーチームをおとしめるような場面が盛り込まれ、物議を醸している。
中国メディア「澎湃新聞」などによると、11日に公開された同作は、公開から3日で累計興行収入6億元(約143億円)を突破した。
同作は、2001年のヒット映画「少林サッカー」の続編に当たり、弱小女子サッカーチームが武術を取り入れ、奇跡を起こしていくコメディー映画だ。
しかし、予告編や本編には韓国の女子サッカーチームをおとしめるような場面が多数含まれているという。
韓国の梨花女子大学を連想させる「梨花女子サッカーチーム」は、あらゆる卑劣な手段を使って反則を重ねるチームとして登場する。選手たちはカラーコンタクトレンズを着け、化粧ばかり気にする人物として描かれている。
また、B級映画の雰囲気を打ち出した作品とはいえ、たどたどしい韓国語も盛り込まれている。
韓国・誠信女子大学のソ・ギョンドク教授は17日、「2022年北京冬季五輪の際にも、北京市広播電視局が公開したショートトラック映画で、韓国選手が『反則王』として描かれ、大きな問題となった」と指摘した。
ソ・ギョンドク教授は「フィクション映画とはいえ、ショートトラックやサッカーを題材に韓国のスポーツ界を繰り返し侮辱するのは明らかに誤っている」と批判した。
さらに、8月に予定されている同作の海外公開を前に、「問題のある部分を必ず修正し、度を越した表現で周辺国に被害を与えるべきではない」と訴えた。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News