韓国警察の職場協議会、事件対応の責任問い警察庁長官代行らの辞任要求
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【07月20日 KOREA WAVE】韓国の全国警察職場協議会は、女子高生殺害事件への不十分な対応の責任を問い、ユ・ジェソン警察庁長官職務代行と光州警察庁長の辞任を求めた。一方、この事件が検察の補完捜査権を維持する根拠として利用されることには懸念を示した。
全国警察職場協議会は17日、大田市東区で緊急臨時代議員大会を開き、決議文を発表した。
決議文では「安易な指揮と不十分な管理によって事件を深刻化させ、長期間にわたり適切な措置を取れなかった光州警察庁長は、責任を取って直ちに辞任すべきだ」と主張した。
さらに、「外部機関から指摘されるまで警察内部の自浄機能を正常に働かせられなかった警察庁長官職務代行も、責任を取って直ちに辞任すべきだ」と求めた。
職場協議会は、女子高生殺害事件への対応過程で一部の現場警察官に安易な業務処理や不十分な対応があったとして謝罪した。
「市民の生命と安全を最優先で守るという警察本来の責務を果たせなかったことを重く受け止めている。徹底した自浄と組織改革によって国民の信頼を回復する」と表明した。
ただ、事件の責任が一部の現場警察官だけにあるわけではないとも主張した。
職場協議会は「事件の本質は、指揮部の安易な判断と組織全体の管理不備、事件を適時に是正できなかった指揮責任にある」と指摘した。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News