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【07月20日 KOREA WAVE】出産を目前に控えた臨月の妊婦の話――。

車でわずか30分の距離に住みながら「夫婦の寝室で寝ていく」と言い張る義母や、お酒を飲んだ状態で「ベビーベッドで寝る」と言い出した義父、そしてそれを庇う夫との葛藤を吐露し、ネット上で同情と怒りの声を集めている。

7日、韓国のオンラインコミュニティに「これは実家と義実家の差別ですか」と題した投稿が寄せられた。

投稿者である妊婦の女性によると、夫婦が暮らす自宅を購入する際、資金は女性側が40%、夫が20%、義実家が30%、実家が10%を出資し、残りはローンを組んで調達した。しかし、義実家側は周囲に「自分たちが買ってあげた家だ」と言い触らしており、女性は以前から不満を抱いていたという。

そんななか、実家の両親と義両親の「宿泊」を巡るトラブルが発生した。車で4時間かかる遠方に住む実家の両親は、これまで2回ほど夜遅くに訪問した際も、寝室には一歩も入らず、空き部屋の床にマットを敷いて慎ましい様子で就寝した。

一方で、車でわずか30分の距離に住む義両親は違った。ある日、酒に酔った状態で訪れた義父が「(まだ使っていない新品の)ベビーベッドで寝る」と言い出し、義母にいたっては「寝室のベッドで嫁と一緒に寝る」と一方的に通告してきたという。

困惑した女性は夫に「お酒を飲んだお義父さんがベビーベッドで寝るのも嫌だし、お義母さんと寝室のベッドで寝るのも苦痛だ。私の両親と同じように、空き部屋にマットを敷いて2人で寝てもらいましょう」と提案した。

しかし、夫は「どうして自分の親を硬い床の上に寝かせるんだ」「君の両親は2回も泊まったのに、うちの親はダメなのか。これは差別だ」と激怒。結局、義両親はその日タクシーで帰宅したものの、夫はその後2日間にわたって不機嫌な態度を崩さなかったという。

女性は「義父母が実家の両親のように床で寝ると言ってくれたなら、快く迎えた。30分で帰れる距離なのに、なぜ臨月の妊婦がいる家で、寝室やベビーベッドにこだわって泊まろうとするのか理解できない」と胸中を明かした。

この投稿に対し、ネットユーザーからは「30分の距離なのに、臨月の妊婦がいる寝室で寝ようとする義母の神経が信じられない」「お酒を飲んだ大人がベビーベッドで寝るなんて一線を越えている」「最大の障害は、実家の両親が床で寝た気遣いを無視して『回数』だけで差別だと騒ぐ夫の身勝手さだ」など、夫と義両親の配慮に欠ける言動を非難するコメントが殺到している。

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