韓国の寺院婚活プログラムから初の赤ちゃん誕生…30代夫婦に男児誕生
発信地:韓国
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韓国・北朝鮮
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【07月19日 KOREA WAVE】韓国の大韓仏教曹渓宗社会福祉財団が運営する未婚男女向け交流プログラムから、初めて赤ちゃんが誕生した。2024年に江原道襄陽郡の洛山寺でカップルになった30代の男女が、結婚を経て子どもを授かった最初のケースとなった。
夫婦は2024年8月、洛山寺で開かれた「お寺で出会う」に、それぞれ「牽牛5号」と「織姫8号」として参加した。2人は最終カップルに選ばれ、2025年10月に結婚した。
ソウルに住む夫婦は16日午前、健康な男児を授かった。財団は家族が産後ケア施設を退所する8月3日以降に、出産記念品を贈る。
これまで同プログラムをきっかけに3組が結婚した。10月にはさらに1組が結婚する予定で、5~6組が結婚を前提に交際を続けているという。
「お寺で出会う」は、社会福祉財団が少子化対策の一環として実施する、未婚男女の出会いを仲介するテンプルステイ事業だ。
2012年に始まった「出会いのテンプルステイ」が前身で、事業の認知度を高め、時代の流れに合わせるため、インスタグラムのコメントから着想を得て、2023年後半から現在の名称を使用している。
曹渓宗社会福祉財団のユ・チョルジュ企画広報専門委員は「少子化対策プロジェクトであるだけに、初めて赤ちゃんが誕生したことを何よりもうれしく思う。財団から出産記念品を贈る予定だ」と話した。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News