ソウルの外食費が一斉上昇…カルグクスも1万ウォン超え
発信地:韓国
[
韓国・北朝鮮
]
このニュースをシェア
【07月19日 KOREA WAVE】ソウルの主要な外食メニューが2026年上半期に一斉に値上がりし、「外食費1万ウォン時代」が定着しつつある。
ニュース1が韓国消費者院の価格情報サイト「チャム価格」を分析したところ、主要メニューの価格は上半期に1%前後上昇した。カルグクスは1月の9923ウォン(約1090円)から6月には1万38ウォン(約1100円)となり、初めて1万ウォンを超えた。
ビビンバは1万1769ウォン(約1290円)、冷麺は1万2615ウォン(約1390円)、キンパは3838ウォン(約420円)に上昇。サムギョプサルも200グラム当たり2万1321ウォン(約2350円)となった。4人家族が食事や飲み物を追加すると、1回で10万ウォン(約1万1000円)前後かかる。
サムゲタンは1万8154ウォン(約2000円)で横ばいだった。ジャージャー麺は一時7731ウォン(約850円)まで上がった後、6月に7654ウォン(約840円)へ下落した。ただ、有名店ではサムゲタンが2万ウォンを超え、ジャージャー麺も1万ウォン以上の店がある。
値上がりの背景には、食材費や物流費、人件費、賃料、光熱費の増加がある。2027年の最低賃金引き上げや原材料高も懸念され、業界では価格の引き下げは難しいとの見方が出ている。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News